このブログを独自ドメインへ移行した

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カテゴリ:日常

この度、当ブログを独自ドメインへ移行した。

  • 移行前:https://sui-gocha.pages.dev
  • 移行後:https://sui-gocha.com

いくつかドメインの候補があったが、最終的にはブログ名の sui-gocha!(すいごちゃ)から取った。トップレベルドメインは、安くて無難な .com にした。


このブログを Blogger から Hugo + Cloudflare Pages に移行して、もうすぐ1年になる。その間 Cloudflare Pages の共有サブドメイン *.pages.dev を使用していた。

サブドメインにしては短く覚えやすいのでこれはこれで気に入っていたが、いくつかの理由から独自ドメインを取る決断に至った。

1つ目が、*.pages.dev のままだと Search Console でサイトマップが取得できないことだ。

sitemap.xml を何回追加してもステータスが「取得できませんでした」となる。最初は XML の構文エラーを疑っていたが、以下のページを読んで、そもそもサブドメイン *.pages.dev のせいで起きていることだと知った。

それならば記事の URL をその都度リクエストすればいいのではと考えるも、他の *.pages.dev のサイトと競合するせいかすぐ割り当て量に達してまともに送信できない。そんな感じだからもちろん AdSense にも合格できない。

Blogger 時代は共有サブドメイン *.blogspot.com でもサイトマップも URL も送れていたし、独自ドメインにしなくても余裕で AdSense に受かった。他社のサービスでもそういうものだと思っていたが、考えが甘かった。ここらへんはさすがに Google 製のサービスに分がある。

2つ目が、なにかあったときにいつでも引っ越せるようにしたかったからだ。

最近 PHP の脆弱性やら顧客情報流出やらのニュースをよく目にする。今回に関してはまだ Cloudflare は大丈夫みたいだが、今年の2月に起きた大規模障害よろしく、またなにか不都合があるかもしれない。そのようなときに気軽に他サービスに引っ越せるよう、独自ドメインを持っておいてもいいなと思うようになった。備えあれば憂いなし。

Cloudflare を使い続けるにしても Pages から姉妹サービスの Workers への移行を公式が推奨しているので、どのみち独自ドメインは必要になってくる。Workers のサブドメイン *.*.workers.dev は Pages に比べると URL が長くなりがちなので、デフォで使うのは個人的にはしんどい。

それとまあ単純に、独自ドメインにしたらブログを書くモチベーションが上がるのではないかという浅い考えもあった。


sui-gocha.com を取得したのは本日10月31日。11月1日から .com ドメインが10.46ドルから11.17ドルに値上がりすると聞いて、月末に急いで駆け込んだ。現在のレートで日本円に換算するとたった約120円の差だけど、どうせ買うなら安いほうがいいよねってことで。

Pages や Workers も使っていることだし、レジストラは無難に Cloudflare Registrar にした。今までドメインを取ったことない自分ですらお名前.com だけはやめておいたほうがいいことは知っていたし、Cloudflare は原価販売なのでよくわかんない手数料をガンガン上乗せされることもないらしい。

ギリギリ値上げ前だから10.46ドル払えばいいと思って意気揚々と購入後、請求書の画面を見たら11.51ドル払ったことになってた。まだ10月なのに値上がりしてる!詐欺じゃん!!って思って Gemini に怒りをぶつけたら、10.46ドルって税抜価格だから消費税が別に掛かるんだよって諭された。な、なるほど……(無知)

思わぬプラスの出費(といっても約170円だけど)に面食らいつつも、これで私は初めての独自ドメインを手に入れた!!!


アメーバブログ、FC2 ブログ、Blogger など今までいろんなブログサービスを渡り歩いてきたが、その間ずっとサービスから割り振られる URL を使用していた。ここに来て念願の独自ドメイン。今まではどんなプラットフォームでも借家感があったから、ようやく自分の家を持てたみたいでテンション上がる。1800円ちょいでこんな気持ちになれるならもっと早く買っておくんだったなあ。

今まで月1更新できるかできないかの亀ペースだったけど、独自ドメインも取得したことだし、これを機に更新頻度上げていきたい。幸いブログのネタにできそうなことはいろいろあるので。1800円ぽっちとはいえお金を掛けたことには変わりはないので、もったいない精神でいきましょう。

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